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初めての赤ちゃん。どう付き合ったらいいの?と悩むママは多いですよね。
赤ちゃんはママとのコミュニケーションが大好きなんです。
今回は日々の中で「親子のきずな」を深めていくポイントをお伝えします。
泣いたら答えてあげよう!
赤ちゃんは、ママのお腹の中で守られて安心していたのが、突然外の世界に出てきて不安でいっぱいです。
まだ言葉が話せない赤ちゃんにとって、自己表現の手段は泣くことだけ。
お腹が空いた、眠い、おむつがぬれているなど生理的な欲求や、寂しい、怖い、満たされない気持ちなどの時にも泣きます。
赤ちゃんが泣いたら、泣いている理由を取り除いてあげましょう。
理由が分からないときでも、そばにいてあげるだけで赤ちゃんは安心します。
信頼関係は生まれてすぐから築かれ始めるおっぱいをあげたり、オムツを変えたり、抱っこしてあげたりと、日々のやりとりの中で、「泣いたらそれに応えてくれる人がいるんだ」ということを赤ちゃんは知ります。
毎日のお世話から信頼を学んでいくのです。
自分は愛されていることを感じることができると、情緒がとても安定します。
その信頼と愛情がのびのび育っていく心のベースとなります。
赤ちゃんは五感をフル活用して、いろんなことを感じ取っています
赤ちゃんは、生まれたばかりで何もできないと思われていますが、そんなことはありません。
赤ちゃんの五感はママのお腹の中ですでに発達していて、視覚以外はほぼ完成した状態で生まれてきます。
その五感をフルに使って、ママの気持ちや言葉、表情を敏感に感じ取っています。だから積極的に話しかけ、たくさんふれてあげましょう。
スキンシップによって人とのかかわりの楽しさを覚え、心もすこやか成長していきます。
抱っこ
抱っこは、赤ちゃんとの信頼関係をはぐくみます。
赤ちゃんが泣いた時、まずはママが優しく抱っこしてあげて、赤ちゃんの不安を解消してあげましょう。
そうやって、赤ちゃんは、泣いたら自分を助けてくれる人がいるということをだんだん覚えていきます。
それが信頼関係をはぐくみ、親子の絆を深める第一歩になります。
できるだけ優しい声でたくさん話しかけてあげましょう。
オムツ替え
オムツ替えの時は、赤ちゃんとママの顔が近くなるので、スキンシップをするのに絶好の時間です。
「きれいになると気持ちいいね」と笑顔で話しかけてあげながら替えてあげると、不快な状態が気持
ち良くなるので、赤ちゃんはますますママを信頼し強い絆が深まります。
授 乳
「お腹すいたね」とママに抱っこしてもらうのは、赤ちゃんにとっては最高に幸せなひとときです。
たくさん飲んでねと優しく語りかけてあげてください。
授乳中、赤ちゃんがママの心臓の音を聞いたり、匂いを感じたり、優しい声を聞きながら、安心感を得る時間です。
言葉だけで本質を伝えるのには
限界があるかもしれませんが、最低限、子育てにも可能性があるということに、多くの人に希望を持ってい
ただきたいと考えています。
ここでお話しする子育ての方法が、あまりにも革命的であるがゆえに、すぐには納得いかなかったり、信用
できないと思われる方もあるかもしれませんが、内容自体は理解のいくものと思われます。
それでは話を進めて参ります。
青少年の問題について、日本ではその非難の矛先は親ではなく学校の先生に向けられがちです。
世界的に見れば常識になっているのですが、当然ながらこの問題の責任は、子供の保護者である親にあります。
親なのにうまく子育てが出来ない、という問題を多くの親が抱えているがゆえに、問題解決とその責任を学校に押し付けた結果の表れなのかもしれません。
子育てという親としての仕事は、ある生命に全責任を負い、善なる社会人に育て上げるというもので、これほど困難で、能力も努力も相当必要とする仕事は他にはありません。
しかし、この困難な仕事の為に、特別な訓練や学習を前もって受けた親はいないのです。
ちょっとした訓練を受けさえすれば、あるいは、親の心の持ちようをちょっと見直しさえすれば、親は親としての仕事を果たす能力を大きく伸ばすことが出来るのです。
我々には、親子間のコミュニケーションを一方通行ではなく、双方向通行にする能力があるし、親子の対立を解決するのに、反発しあうのではなく、一体感を強める方向に進める能力があるのです。
親子は愛と尊敬によって親しい人間関係を築けるのであり、世代の違いなどという言葉は、単なる相互不理解の言い訳にすぎないのです。
「恐怖の17歳」といわれるような、家庭内における10代の反抗・動揺・混乱も避けることが出来ます。
10代の反逆とは、いつも親がめくらめっぽうに使っている、「しつけ」という名の権威主義に対抗する心の表れなのです。
しつけにおいて罰・恐怖・飴玉が無くても、責任感・自主性・協調性のある子供を育てることは出来ます。
親もちょっとした機会さえ与えられれば、変わることが出来るのです。
現在の大部分の親は、自分の親や、親の親が使ってきた同じやり方で家庭問題を対処し、子育てをしているのですが、ほとんどの親は今まで自分が受けてきたようなしつけのやり方では、本当の子育てに効き目が無いことを自覚しているのです。
それは自分自身を見てみれば明らかなことであり、誰もが現代の青少年問題に危機感を持って、新しい本当
の子育てを渇望しているのです。
多くの青少年達は、自分の親は親として失格であり、不要であると考えています。
彼らの言い分は、
「親は子供のことが理解できない」
「親の話すことは全てがお説教だ、嫌になる」
「親に何を言っても分かってもらえない」
「親は自分を少し放っておいて欲しい」
「自立出来るようになったら家を出たい。親はうるさくてたまらない」
といったものです。
そう言われる親たちも、自分が親失格であることを自覚しています。
「私は子供に何の影響力も持っていない」
「子供をもう諦めた」
「子供は私達と一緒に食事もしないし、口も利かない」
「子供はいつも家にいない、何をしてると聞いても関係ないと言うだけだ」と。
親子関係とは本来人間生活の中で豊かなものであるはずなのです。
それが憎しみあう関係になるというのは悲惨なことです。青少年はどのようにして親を敵と見なすようになるのか。どうして親子は、世代間で戦争を繰り広げなくてはならないのでしょうか。
親のタイプは3つあります。
「干渉型」「放任型」「折衷型」
・干渉型
親が子供に権威を振るうのは当然だと思っている。
子供を制限し、要求・命令を下す。
・放任型
権威主義を排除して、子供に自由を許す。
過保護・過干渉と同じように放任主義も良くない。
放任主義では、利己的・排他的・非協調的で人の気持ちを考えない人間を育てる。
・折衷型
出来るだけ子供に自由を与えようとするが、子供が行き過ぎると我慢が出来なくなって介入する。
そして後で厳格になりすぎたことを後悔する。
このタイプの親が最も多く、混乱した親の態度は子供に最も悪影響を及ぼす。
次に、それぞれのタイプについて、取るべき態度をお話ししたいと思います。
人が親になるということは大きな変化です。
このタイプの親は、子供という対象の前に、自分の全ての個性も脱ぎ捨てて、完全な人間になろうと思うの
です。
そして、親としてとるべき行動が設定されてしまい、自分が、失敗もすれば弱点もある普通に人間だという
ことを忘れてしまうのです。
このタイプでは、完全な人間とは、一貫した態度をとり、思いやりがあり、無条件に受け入れ、寛大で、自
分の欲求を捨て、子供のために投入し、公平で、過ちを犯してはならないと思うのです。
子育てにおいて、親が自分の人間性を失うことは大きな過ちです。
演じられた親と、本性の親の姿とのギャップに子供は敏感であり、混乱に陥ってしまうのです。
実際の子供は、親の中の人間性を理解し、受け入れることが出来るものなのです。
「パパは世界で1番強い男だ」
「ママはとっても可愛い」
「ボクはママと結婚したいし、パパは妹と結婚したらいいのに」
子供に対して一貫した態度を取らなくてはならないという強制観念は、親を演じるというプレッシャーにな
ります。
親もひとりの人間として、親しく子供に接するべきなのです。
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